7日目 フォックス
・ガードを中心に固めつつ、相手のバッタ行動にリスクを付けたい。
- 投げコンがなく、各種空中技やスマッシュを拒否したい為、序盤〜終盤までガード多めで対応したい。ただし、掴みは有利展開のターン継続力があるのでもらいすぎない事。
- 相手の大Jからの空中技は空上で迎撃したい。SJでの様子見や空中技には横から空前や空後を刺せると良い。
- ジャンプにリスクを付けられるとフォックス側は撃墜が難しくなり、各種スマッシュで無理やり撃墜を狙ってくる為、しっかりガードをして反撃する。
・差し合いではDAや空N、空下が多い為、それらを意識して差し合いする。
- ガードに対してのDAはめくらない為、上スマか掴みで反撃すると良い。
- 空Nをガードした後、弱を入れ込まれることがある為、ガード継続も考慮しておくこと。
・横Bは中%以降に空上連携を狙ってくることがある為注意。
・撃墜帯での空中技からの上スマに注意する。
- こちら側がバッタやステップしすぎると上スマ直当てされるので意識しておく。
・機動力が高いフォックスの空上を拒否することが難しい為注意する。迂闊に回避を使わずジャンプや上Bを絡めて上手く着地するか、崖に逃げる事も頭に入れておく。
・復帰阻止は横B、上Bに空下メテオを合わせたいが、横Bはタイミングがシビアで、上Bには空下が判定負けする事がある。
- 崖奪い空後や崖横B設置からの空下も狙える為、意識しておく事。
・崖上がりはジャンプが安全だが、空N置きされる場合もあるので、崖離し攻撃や無敵時間を使っての様子見も行う事。
参考動画